漢方養生指導士とは?

漢方の資格取得をするのであれば、漢方に関する深い知識を身につけ、人にアドバイスできるまでになりたいと思われる方もおられるでしょう。

 

そのような方にぴったりな、漢方養生指導士という漢方資格がありますが、いったいどのような資格なのでしょうか?

 

漢方養生指導士の資格とは?

漢方養生指導士とは、一般社団法人である日本漢方養生学協会によって認定されている資格です。

 

漢方の基礎から、食事や運動、そして休養や環境と心の持ち方である養生についての考え方を習得し、病気を防ぐことや心身共に健やかな状態で過ごせるように、人々にアドバイスできるのが、漢方養生指導士の資格です。

 

漢方養生指導士の資格には、初級から中級、そして上級があり、認定校においてそれぞれに応じた講座が用意されています。

 

それぞれのレベルに応じた講座を、日本漢方養生学協会認定スクールですべて受講修了することによって、漢方養生指導士の資格受験が与えられることになります。

 

漢方養生指導士のそれぞれのレベルの違い

漢方養生指導士の初級は、漢方を学ぶことが初めてという、まったくの初心者向けのレベルとなります。

 

主に、漢方をもっと身近なものとして感じられるように、生活ですぐに実践できる漢方の知識を学び、漢方への興味をより深くすることができるでしょう。

 

一方、漢方養生指導士の中級レベルにおいては、初級で学んだことを土台として、漢方薬の選定など、より応用度の高い高度な知識を習得することができます。

 

中級講座をすべて修了し、中級認定試験に合格すると、「漢方スタイリスト」を名乗ることができるようになります。

 

漢方養生指導士の上級レベルでは、中級認定試験に合格した方が受講することができる、という条件があります。

 

こちらの資格取得講座では、漢方薬の原料である「食薬」について学び、食薬レシピに精通することができます。

 

漢方養生指導士養成講座上級を受講し、課題に合格すると、「漢方上級スタイリスト」を名乗ることが許されます。