「漢方養生指導士認定試験」の概要とは?

漢方資格を取得したい方に人気のある漢方養生指導士の資格ですが、今回は、漢方養生指導士認定試験の概要についてご紹介したいと思います。

 

漢方養生指導士初級の認定試験とは?

漢方養生指導士の初級認定試験は、一年に2回実施されています。

 

こちらの資格の受験資格としては、日本漢方養生学協会が認定している漢日本堂漢方スクールという認定校において、漢方養生指導士初級の講座をすべて修了し、修了証明書を与えられた方のみに受験資格が付与されます。

 

受験費用は6,000円となっており、東京・大阪・仙台の三ヶ所が検定地となっています。

 

漢方養生指導士初級の認定試験は、50問すべてがマークシート形式です。正解率80%で合格ラインとなっといますが、すべての問題を75分間の間に解かなくてはいけません。

 

試験内容としては、漢方の歴史から漢方の基礎である陰陽五行説、そして漢方の生理学と病因論、養生についてなどから出題されます。

 

漢方養生指導士中級の認定試験とは?

漢方養生指導士の中級認定試験においても、一年の間に2回試験が実施されています。検定地においては初級と同じですが、受験費用が8,000円になります。

 

こちらの資格認定試験を受験したいのであれば、漢方養生指導士養成講座の中級を修了する必要があります。

 

試験は、90分間に50問をマークシート形式で解くことが求められていますが、この試験に合格すれば、晴れて「漢方スタイリスト」の称号が日本漢方養生学協会から与えられます。

 

漢方養生指導士の上級についてですが、こちらの資格には認定試験は存在しません。

 

漢方養生指導士上級の資格を取得したいのであれば、まず漢方養生指導士中級に合格し、「漢方スタイリスト」資格を取得していることが前提となります。

 

また、薬日本堂漢方スクールで開講されている漢方養生指導士上級の講座を受講し、課題提出と授業の間に行なわれる無料の確認試験に合格すれば、「漢方上級スタイリスト」を名乗ることができます。

 

漢方指導士の「養生薬膳アドバイザー」の資格は、「漢方スタイリスト」資格所有か、漢方臨床指導士に合格し、課題提出と確認試験によって取得が可能となっています。